Blinkyアプリなら、スマートフォン用VRゴーグルやVRメガネを使ったVR体験や、手軽な2D視聴も楽しめます。
Step 1:まず、アプリをダウンロード!
Step 2:無料会員登録!
よくあるご質問の「会員登録について」を見て会員登録してください。
Step 3:Webリンクからみたり、QRコードを読み込んでみたり。
例えば、TwitterやホームページにBlinkyコンテンツのリンクがあれば、それをタップするとブラウザが開きます。
下の方に「アプリで視聴する」ボタンがあるので、それをタップ。Blinkyアプリで視聴しましょう。
お試しTweet
@blinkynews_jp さんの「東京オリンピックまであと1年」Tweet
QRコードがあったときは、Blinkyアプリを立ち上げてホーム画面の右上にあるQRコードリーダーを使用。
お試しQRコード
もちろん、Blinkyアプリのホーム画面にあるコンテンツもお楽しみいただけます。
Step 4: Blinkyアプリで2Dで見る!
再生ボタンをタップすると「VRゴーグルなし」の2D再生、「VRゴーグルあり」のVR再生が選べます。「VRゴーグルなし」をタップして「VRゴーグルなしで視聴する」をタップして下さい。2D再生が始まります。
右上のアイコンで2D再生 / VR再生を確かめることができます。もし右上が「VRゴーグルあり」アイコンだった場合は、アイコンをタップし「VRゴーグルなし」に設定しましょう。
Step 5: BlinkyアプリでVR体験!
スマートフォン用VRゴーグルやVRメガネを使ってVR体験をしてみましょう。
再生ボタンをタップすると「VRゴーグルなし」の2D再生、「VRゴーグルあり」のVR再生が選べます。「VRゴーグルあり」をタップして「VRゴーグルありで視聴する」をタップして下さい。VR再生が始まるのでVRゴーグル/VRメガネにスマートフォンをセットしましょう。
スマートフォン用VRゴーグル、VRメガネはこんなにある!
スマートフォン用VRゴーグル、VRメガネは200円台から1万円以上のモノまで幅広く販売されています。
VRメガネはスマートフォンに取り付けるタイプ。
VRゴーグルはスマートフォンをセットして頭に固定するバンドがついています。視野を完全にふさぐので没入感はVRメガネより上になります。Blinkyではgoogleカードボードという規格に則っています。
両目のはなれ具合とVRゴーグル/メガネのレンズのはなれ具合が合っていると目の疲れがやわらぎます。このはなれ具合を瞳孔間距離(IPD)というのですが、レンズの位置を微調整できるVRゴーグル/メガネを選ぶと良いでしょう。
Blinkyの取説でもいくつかスマートフォン用VRゴーグルを紹介していますので、コチラもご覧下さい。